ワット・プラ・トーン ( Wat Phra Thong )

ワット・プラ・トーン ( Wat Phra Thong )

ワット・プラ・トーンは胸から上のみの珍しい黄金の仏像があるお寺。
知名度のせいでしょうか?ワットシャロンと比べるといまいち知名度が低いと感じます。

場所は空港とプーケットタウンを結ぶ402通りにあり、空港からおおよそ17分南下すると左側に『Wat Phra Thong』の看板が見えてきます。ここを左折し、2分程度直進すると黄金の立像が見えてきます。ここがワット・プラ・トーン ( Wat Phra Thong )の入り口です。

 

そこをまっすぐ進むと上半身のみの仏像がある本堂があります。(2つありますが、左側です。)

 

本堂の中は意外と狭く、仏像を守るための最低限の広さという印象です。仏像の周りに柵が建てられているのですが、かなり接近して仏像を拝むことができます。(珍しい後頭部も掲載します。)

 

本堂の横には地元の人が集まる集会場みたいな建物があり、その先には広い駐車場もあります。

 

なかなか一見の価値ありなので時間のある方は是非お立ち寄りください。( 弊社にてご案内をしている運転手つきカーレンタルのコースの1つとして追加されてみては如何でしょうか?)

ワット・プラ・トーン ( Wat Phra Thong )

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