ピピ島ツアーはどれがおすすめ?スピードボート・大型船・カタマランの違いを比較

ピピ島 ピレーラグーン弊社では、ピピ島ツアーだけでも20種類以上のツアーを取り扱っております。そのため、お客様からすると「どれを選べばいいの?」と迷われる方も多いと思います。
 
今回はプーケット発ピピ島ツアーで使用される主なボートの特徴と、それぞれどのような方に向いているのかを紹介します。
 

ピピ島ツアーは主に3タイプ

ピピ島ツアーで使用されるボートは、大きく分けると「スピードボート」「大型船」「カタマラン」の3タイプがあります。

もっとも一般的なのがスピードボートで、短時間で効率よく離島を巡れることから人気があります。一方、大型船は移動時間は長くなりますが、船内設備が整っており、ゆったりとした船旅を楽しめるのが特徴です。

ここで説明するカタマランとは、帆船タイプではなくモーター付きの「パワーカタマラン」のことを指します。双胴船構造のため、通常のスピードボートよりも安定感があり、座席も進行方向に向かって配置されているタイプが多いことから、快適性を重視する方から人気を集めています。

 

 

3タイプの違いを比較

項目 スピードボート 大型船 カタマラン
写真
乗船人数 30名程度 300~500名程度 60名程度
ピピ島までの移動時間 約45〜60分 約2時間 約45〜60分
船の揺れ 波の影響を受けやすい。ボートサイズにより横向き座席の場合あり。 船体が大きく比較的安定。外洋ではゆっくりした大きな揺れを感じる場合あり。 双胴船は横幅が広く、横揺れを感じにくい。
進行方向向きの座席。
料金帯 1,500〜2,500バーツ前後 1,100〜3,000バーツ前後 2,300〜4,000バーツ前後
特徴 短時間で複数ポイントを巡れる。アクティブ向け方向け。マヤベイへの上陸を含む。 船内設備(売店,トイレ)が整い、ゆったり移動できる。価格を抑えたい方にも向いている。 内容はスピードボートと同じ。料金は高め。マヤベイへの上陸を含む。
向いている方 効率重視
アクティブ派
価格を抑えたい方
ゆったり派
船酔いが心配な方
コスパ重視
快適性重視
アクティブ派
スピードボートよりも船の安定を求める方

スピードボートツアーの特徴


スピードボートは、現在もっとも人気の高いピピ島ツアーです。特徴はとにかく移動時間が短いことであり、プーケットからピピ島まで約45〜60分程度で到着するため、限られた旅行日数でも効率よく離島観光を楽しめます。

また、マヤベイやピレーラグーン、バンブー島など複数のポイントを1日で巡るプランが多く、アクティブに楽しみたい方に向いています。
 


 
一方で、波の影響を受けやすく、乾季でも日によっては揺れを感じることがあります。また、ボートのサイズや座席配置により、横向きに座る場合もあります。船酔いしやすい方は、海況や座席の位置にも注意が必要です。
 

大型船ツアーの特徴


大型船ツアーは、ゆったりとした船旅を楽しみたい方向けのプランです。スピードボートと比べると移動時間は長く、片道約2時間ほど掛かりますがその分船内は広く、トイレやエアコン付きの室内席、売店などがあり設備が整っています。
 


 
大型船は船体が大きいため、スピードボートよりも波の影響を受けにくい傾向があります。ただし、海況によっては船全体がゆっくり上下するような大きな揺れを感じる場合もあります。

船酔いが心配な方や、小さなお子様連れ、ご年配の方、景色を眺めながらゆっくり移動したい方に向いています。ただし、スピードボートと比べると寄港ポイントは少なく、マヤベイは船上観光のみが基本です。
 

カタマランツアーの特徴

ここで紹介するカタマランは、帆で進むヨットタイプではなく、モーターを搭載したパワーカタマランです。一般的なスピードボートは船体が1つですが、パワーカタマランは2つの船体を並べた双胴船構造になっています。そのため船体の横幅が広く、バランスが取りやすいため、通常のスピードボートより横揺れを感じにくいのが特徴です。
 


 
また、座席が進行方向に向かって配置されているタイプが多く、横向き座席のスピードボートと比べて、移動中の姿勢が楽に感じられる場合があります。デッキスペースも広く、リゾート感を楽しみながら移動できるのも魅力です。

料金は通常のスピードボートより高めになる傾向がありますが、移動時間を短くしながら快適性も重視したい方に向いています。
 

結局どれがおすすめ?

初めてのピピ島:スピードボート
船酔いが心配:大型船 または カタマラン
料金を抑えたい:大型船 または スピードボート
快適性を重視:カタマラン
短期間で効率重視:スピードボート または カタマラン
 

ピピ島ツアー選びで重要なポイント

  • マヤベイ上陸可否
  • 国立公園費用が含まれているか
  • 送迎エリア
  • 昼食内容
  • シュノーケリング回数
  • 座席の向きや船内設備

 
特に「値段」だけで選ぶと、「マヤベイへ上陸できなかった」「思っていた内容と違った」など、ツアー後に後悔しても取り返しがつかない場合があります。旅行日数や同行者、何を重視したいかに合わせて、自分に合ったツアーを選ぶことが重要です。

また、ツアー選びに困った際はお気軽にご連絡ください。ご希望に沿ったピピ島ツアーをご案内いたします。

 

 

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