2020年07月01日&02日のプーケット島・パトンビーチ・バングラ通りの風景

2020年07月01日&02日のプーケット島・パトンビーチ・バングラ通りの風景
2020年07月01日&02日のプーケット島・パトンビーチ・バングラ通りの風景

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2020年07月01日よりタイ国内にて、更に規制緩和が行われるため、バーやパブなどの夜の産業も昨日より営業可能となり、プーケットで一番賑やかなパトンビーチ・バングラ通りも通行可能となりました。
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入り口には消毒アルコールが噴霧し、全身消毒されるゲートが設置され、新型コロナウィルス対策が施されているのがわかります。
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しかしながら、プーケット・パトンビーチはツーリストが遊びに来ないと機能しない場所のため、残念ながらしばらくは寂しい状況が続くと予想されます。

 

【2020年07月01日・夕方のバングラ通り】
3月末より立ち入りが禁止されていたバングラ通りへの一般立ち入りがようやく解禁です。すべてのお店が営業を開始しているというわけではありませんでした。
クラブ・イリュージョンは営業していましたが、ニューヨーク、タイガーは営業していませんでした。

 

【2020年07月01日・19:30頃のバングラ通り】
19:30を過ぎたころ、徐々に人通りも増えてきていますが、非常に少ないです。

 

【2020年07月02日・19:30頃のバングラ通り】
07月02日は昨日と比べるとさらに人通りが少なくなっているような気がしました。昨日営業をしていたゴーゴーバー・ハーレムやスージーウォンは本日営業していませんでした。

世界中の医療従事者、感染対策に当たる関係者の方々、運送&配達に携わる方等、我々の日常生活を支えてくださる全ての皆様に心より感謝致します。
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また、すべての皆様の健康を心よりお祈り申し上げます。

プーケット旅行センター.