10年ほど前のバンコクでは、道ばたのドリンク露店をよく見かけました。
でも最近は、セブンイレブンのコーヒー販売や Amazon Cafe などのカフェ文化が広がってきたこともあって、こうした露店はずいぶん少なくなった気がします。
その一方で、プーケット・パトンビーチでは、今でもドリンク露店がしっかり人気。
これがまた、見かけるとつい買いたくなるんですよね。
理由はいくつかあると思いますが、やはりパトンビーチは賃料が高く、1杯30バーツ前後(約150円)のドリンクをメインに店舗を構えるのはなかなか大変。
だからこそ、身軽に移動できる露店スタイルが今でも強いのだと思います。
しかもこの露店、ある程度決まった時間に決まった場所へ来てくれるので便利です。
「ちょっと甘いコーヒー飲みたいな」と思った時に、わざわざセブンイレブンまで行かなくてもいいのがうれしいポイント。
今回の露店も、パトンビーチのあちこちを移動しながら販売していました。
こういう“街を回る感じ”も、なんだかローカルらしくていいですね。
練乳たっぷりの甘〜いコーヒーは、身体に良くないかも…と思いつつ、たまに無性に飲みたくなります。オーダーしてから作ってくれるので、ジュースもコーヒーもできたて。
これだけ手間をかけて作ってくれて、1杯30バーツ前後。
パトンビーチを歩いている時に見かけたら、ぜひ一度試してみてください。
旅先でこういう一杯に出会えると、ちょっと得した気分になります。
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