
パトンビーチで何を食べても日本と値段が変わらない、もしくはそれ以上に感じている人も多いと思いますが、地元の人たちが集まる場所へ目を向けると安くて美味しいお店は意外とあります。
パトンビーチでも朝方はローカルな露店が集まる場所がいくつかあり、今回はPhrabaramee 通りの一角に朝オープンするムスリムの露店。この辺りはムスリムの方が多く住んでおり、女性はヒジャブ、男性はイスラムキャップをかぶった方をよく見かけます。つまりここで売られているものはすべてハラール料理です。

ここは2タイプのおかず売り場があり、一方は鶏のから揚げやタイカレーなどのおかずが並んでおり、自分で好きなものを選んで持ち帰り用の容器に入れてもらうスタイル。(30~60バーツ程度)

もう一方はお弁当スタイルでパック詰めされたもの。(30~60バーツ程度)
両方ともタイならではの格安な値段で味わえるものばかりです。

まずはパッタイ。大きなエビが1匹入っており、もやしやネギ、マナオがパックパック詰めされています。これで40バーツ(約200円)

自分で好きなおかずをチョイスする場所で買ったのは、ムスリム風の炊き込みご飯と鶏のから揚げ。炊き込みご飯は見た目ほどの濃い味ではなく、なかなか美味。紙で包んでくれるのが風情があっていいですね。これで60バーツ(約300円)

これはムスリムの露店でよく見かけるカオモックガイ。カレースパイスや香辛料のご飯の中に鶏肉を入れて一緒に炊き上げたもの。これも全然辛くなく、パック詰めの中にはなんとスープが入っています。これで40バーツ(約200円)

タイ風の焼きそば。醤油?ベースの味付けであり、牛肉ではなく鶏肉を使ってコストを抑えつつ満足感のある仕上がりになっています。これで35バーツ(約165円)
地元の人が朝ごはんや昼ご飯用のお弁当として、集まる場所です。私が日本人で珍しかったのでしょう、色々と聞かれました。(笑)こういうローカルな雰囲気で地元の人たちと会話をするのも旅の醍醐味ですね。こちらのお店は朝のみ(06:30~10:00頃まで)です。
(20年ほど前はこのような露店をパトンビーチの中心でも多く見かけましたが、今ではまず見かけないですね。)
Views: 2