ラッサダ港 ( RASSADA PIER ) / 2018年11月頃の状況

こんにちわ
プーケット旅行センターです。今回は2018年11月頃のラッサダ港(Rassada Pier )の状況をお知らせします。

ラッサダ港 ( RASSADA PIER ) / 2018年11月頃の状況

ラッサダ港 ( RASSADA PIER )はパトンビーチから車で45分程度(18キロ程度の距離)のプーケットタウン東側 にあり、ピピ島(クラビ)へ向かう多くのフェリー会社やピピ島1日ツアーの催行会社が利用している港です。

 

2年前に本ブログにて紹介したラッサダ港(Rassada Pier )と比べると、ゲート表示や鉄パイプによる仕切りが出来ており、基本的に正面玄関からのアクセスのみとなりました。(以前は鉄パイプによる仕切りなし) また、港の乗降客の把握ということから、フェリー会社にてチケット購入およびチケットバウチャーの引き換えと同時に、写真のようなカードを配布されます。乗船の際はこのカードを必ずゲートの機械へ挿入して下さい。(チケット受け渡しの際に、このカードを渡されなかった場合は、スタッフへ必ずリクエストしてください。)

この港に発着するフェリーは以下会社です。

Chao Koh Group     ( プーケット発 11:00 / 15:00 )  / 利用ゲート – GATE1 (正面左側)
Andaman Wave Master (プーケット発 08:30 / 11:30 / 13:30 ) / 利用ゲート -GATE3 (正面右側)

弊社にて上記フェリーチケットの手配が可能ですので、ご希望の際はお気軽にお申し付けください。

次回はラッサダ港内の施設やお店についてご案内します。

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