プーケット島 | プーケット旅行センターの現地情報ブログ(プーケット観光情報)

手つかずの自然が残るラヤノイ島(ラチャノイ島)

こんにちわプーケット旅行センターです。 . ラヤ島はプーケット島から30～40分程度でアクセスできるリゾートアイランドであり、島内にはラグジュアリーリゾートホテル・THE RACHAなどの宿泊施設もあります。 &nbs

プーケット島・パトンビーチ・最近の風景です。いつもは多くの人が並んでいるパトンビーチの人気レストランNumber 6ですが、にここ最近は並ばずに食べれるようです。 Number 6の人待ちはパトのビーチの

2025年09月17日・プーケット島・パトンビーチの風景です。パトンビーチの空にはパラセーリングが舞い、ビーチにはたくさんのビーチパラソルが並ぶリゾートらしい風景が楽しめました。プーケット

弊社ブログで何回も紹介しているパトンビーチ・Phrabarami Rdにあるトムヤムラーメン。よくよく考えるとプーケット旅行センターがオープンした2003年ころからこのお店はありました。今はパトンビーチの

「地元の人たちはどうやって暮らしているのだろう？」と思ったことはありませんか？観光地のパトンビーチやプーケットタウンでは物価が高く、一般的な給与水準（約15,000～20,000バーツ）の人たちには生活しにくいのが現実

最近のプーケット島・パトンビーチの風景です。ここ一週間はカラッとした晴れ間はあまりなく、雨や曇りが続いております。雨が降るとプーケットは渋滞になり、タクシーアプリなどでタクシーを依頼しても来ないことが多

プーケット島・パトンビーチ・夜の風景です。パトンビーチは夜になるとどっと人通りが増え、さらに車の数も増えるのでとても賑やかになります。バングラ通り前は相変わらず人だかりであり、人気レストラン前にはたくさんの客待ちトゥク

. 日が落ちるとオールドタウンは丁度良い明るさのライトアップが楽しめます。最近のスマホカメラは夜景撮影機能が高いので、動画や写真もご覧のように美しく撮影できます。パンガー通りの時計台前に立つ

プーケット島・プーケット国内線ターミナル・最近の風景(到着階)です。 . 国際線ターミナルのミーティングポイントと比べると、国内線の方がすっきりしています。その為、ミーティングポイントにてお客様名の入った看板を掲げ

2025年08月24日・プーケット島・パトンビーチ・バングラ通りの風景です。日が落ちたあたり・18:00頃になるとバングラ通りは車の通行が不可になり、歩行者天国になります。それに合わせてパトンビーチの看板